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計量部門

法定計量セミナーに参加してきました

2019.04.03

2019.4.1にいよいよ第1弾自動はかりの検定制度が始まりました。具体的な動きが始まるのはもう少し先になると思いますが、対応できるよう着実に準備を進めていかなければと改めて感じています。
さて、2019/1/29(火)に福岡県吉塚合同庁舎で行われた、国立研究開発法人 産業技術総合研究所 計量標準総合センター主催の「法定計量セミナー」に参加して来ましたのでその内容を簡単に紹介できたらと考えています。
まず、セミナーの内容は
①「計量制度の見直しについて」
経済産業省 産業技術環境局 計量行政室 室長補佐 川端尚志氏
②「重量選別機の基礎知識」
アンリツインフィビス株式会社 マーケティング部 販売企画課 リーダー 坂田和典氏
③「自動はかりの概要について」
国立研究開発法人産業技術総合研究所 計量標準総合センター 計量標準普及センター 法定計量管理室 室長 三倉伸介氏
でした。その中からいくつかポイントを取り上げると
「自動捕捉式はかり」の検定方法は2018年8月20日にJIS改正公示がなされ、その他の3器種については2019年以降順次JIS改正公示の予定との事でした。
経済産業省の川端様の講演及び質疑応答でのお話で非常に気に懸かったのが、事前にメーカー等のメンテナンスを受け、検定に合格する状態にして検定を受けることを前提としているという内容です。つまり、
①メーカー等のメンテナンスが必須になってくる可能性がある。
(検定に不合格となった場合、再度検定を受けるまでそのはかりは使用することが出来ない)
②メンテナンス業者、検定業者の両方との調整が必要になってくる。
(メンテナンス業者と検定業者は独立していることを経済産業省は求めているため)
という事に気を付ける必要があるかもしれません。
また、実際の計量物を使用した検定を推奨しており、そのサンプルについて協力を頂く必要もありそうです。
かなり、大雑把な概要となってしまいましたが参考になれば幸いです。

自動はかりも特定計量器に

2018.05.09
これまで、取引・証明に使用されるはかりは非自動はかりについてのみ法的な規制がありました。
ところが、自動はかりであっても以下4機種については平成31(2019)年4月1日から順次、特定計量器を使用することが求められるようになります。その自動はかりは自動捕捉式はかり、ホッパースケール、コンベヤスケール、充填用自動はかりです。経過措置もありますが、平成38(2026)年からは取引・証明に使用する上記自動はかりについてはすべて特定計量器を使用しなければならなくなります。既存の設備で検定を受けようという場合には、検定制度導入期間に注意が必要になります。詳しくは経済産業省のホームページでの確認をお勧めします。
ちなみに、検定証印等の有効期間は2年となるようで、2年ごとに検定を受けなければならなくなります。ただし、適正計量管理事業所の使用する自動はかりは有効期間が6年となるようです。この機会に適正計量管理事業所となることも検討してもいいかもしれません。
弊社でも。適正計量管理事業所取得の為の相談も受け付けております。
可能な限りわかりやすく、情報を伝えられるよう今後も更新していけるよう頑張りますので特集ページもよろしくお願いします。

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